今年concrete5CMSはオープンソース化10周年記念の年なのです!

写真:榊友哉さん(左)とスタッフの矢吹さん(右)

渓谷ステージ第2セッションは「今年concrete5CMSはオープンソース化10周年記念の年なのです!」と題して、 concrete5japan community evangelistの榊 友哉さんに講演していただきました。
今回のセッション受講者さまの大半の人が「concrete5を知っているし、さわったことがある(!)」そうで、驚きました。

concrete5(コンクリート・ファイブ)とは

WordPressやMovableTypeそして第一セッションで紹介したa-blog cmsといった、Webサイトやブログを比較的サクッとつくることのできるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の一つです。

concrete5 – 最高のウェブサイト運営を実現するCMS 【日本語公式サイト】

https://concrete5-japan.org/

まずキーワードを3つあげてくださいました。

  • オープンソース
  • コミュニティ
  • Dev Rel(Developer Relations)

さらにconcrete5は、アメリカ・ポートランド発MITライセンスのオープンソースライセンスで、オープンソース化10周年だそうです。
榊さんいわく、「見たまま編集ができるCMSで、フレームワークのようなツール」、「世界標準でイチオシ」

セッションはさらに深いところへ

concrete5は現在5.6系がレガシーな安定版ですが、来年なくなるそうです。5.8が最新で、5.7以上を使うことを推奨されました。
さらにconcrete5には「マーケットプレイス」があり、アドオンは本家が審査をしているそうです。

あらためて榊友哉さんってこんな人

最近、静岡県の浜松から東京に拠点を移したconcrete5japan communityエバンジェリストさんです。山口県初上陸してくださりありがとうございます。

MOONGIFT 2018/11/07 「必見!怖いくらい優秀なCMS「concrete5」」という記事を参照され、当時フィリピンのマカティ市内でフリーでWebサイトを作ろうと思い立ったとのことです。
また、「フィリピンではお金がないと死ぬよ」とも。エアコンはおろか扇風機もなく暑い思いをされたことやWi-Fiはあったがネット回線が遅かった話をしてくださいました。

個人的には榊さんの以下の言葉が印象に残りました。

「毎日コツコツと気に入ったツールをさわり続けたことがよかった」

セッション資料

近日公開予定!

さいごに

セッション開始時点でパソコン画面がプロジェクタに反映されなくて、「なくても出来ますが、」と仰っていただいていたですが、そういうわけにもいかないので、となりの部屋で既にレポート係をしていた設定に詳しいスタッフに頼みなんとか事なきを得ました。たいへんご迷惑をかけました。

セッション終了後、concrete5エバンジェリスト御三人方による貴重なショットも撮影させていただきました。concrete5コミュニティの団結力の強さを見せていただいた気がします。また山口に来てください。ありがとうございました。

レポーター:しなやん

“しなやん”こと品田隆明さん(@shinayan)。愛くるしいキャラで人気を博しています。狩猫ちゃんの原作者!

写真:榊友哉さん(左)とスタッフの矢吹さん(右)

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