ウェブから紙媒体、プレゼンまでワイヤーフレームでレイアウト設計する

スピーカーのご紹介

10月14日開催いたしましたクリエイティブハント山口森林ステージにて、樋口泰行氏によるセッション「ウェブから紙媒体、プレゼンまでワイヤーフレームでレイアウト設計する」が行われました。
樋口氏はさいたまデザインDTP勉強会の主催や、書籍・雑誌(+DESIGNING)の執筆もされています。

ワイヤーフレームとは

ワイヤーフレームとはデザインの枠組みであり、あらかじめレイアウトの検証をするために使用されるものです。DTPでは昔は手書きしていましたが、最近はデザイナーがひとりで入稿までの作業を行うのでDTPではあまり必要なくなっているそうです。ただ、雑誌などページ数の多いものは複数人で作業するため今でもワイヤーフレームを作成する必要があるとのことです。

ウェブでは、デザイナー・コーダーと複数で作業するので、変更が容易なワイヤーフレームでレイアウト設計を行います。
他にもツールはありますが、イラストレーターのアピアランスでパーツを予め作っておくと簡単にワイヤーフレームを作成することが出来ます。

ワイヤーフレームが一瞬で出来るイラレ技

イラストレーターを使用して説明を交えながら実際にワイヤーフレームを作成されたのですが、あっと言う間もなく完成!
四角を作り、予め作ってあったアピアランスを適用するだけなので、5分程でワイヤーフレームが出来てしまうのです。

しかも面倒なカラム数の変更も1クリックで対応できるという神設定!スゴ過ぎます!

アピアランスをワイヤーフレームに使用するとこれほど便利で超時短を可能にしてくれるとは…目からウロコのすぐに役立つ大変おトクなセッションでした。

こんなネタも

なんと山口県は150年前からAdobeとつながりがあったとのこと。

長州藩旗とAdobeロゴを重ねてみると…完全に一致!(斜めの角度とカラー)

まとめ

DTPでもウェブでも作成する必要のあるワイヤーフレーム。
何度も変更するものなので、普通にイラストレーターで作ってしまうと変更に時間がかかってしまって面倒な作業でした。私も実際に地道に直していました。
そこで、アピアランスを使用して作成すると非常に簡単にしかも素早くワイヤーフレームを作成することが出来るということを教えていただきました。

樋口様遠いところ、そして素晴らしいセッションをありがとうございました!

レポーター:おっきー

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