嵐川 真次
1974年山口県岩国市生まれ。2005年独立。中国・九州・関東を中心に活動。主な仕事に 木原製作所、ダイトベースボール、kitchenhouseなど。主な受賞にGolden Bee13、Graphis 2017Silver、第9回“the 4th Block”Finalist、Graphic Design in Japan 2015(This One!浅葉克己選)、HADC2018大原大次郎賞など。
内田恵一
1959年生。福岡県出身。福岡市在住。
竹尾に入社して30年。特殊紙(ファインペーパー)の素晴らしさを一人でも多くの方に知って頂きたく山口及び九州各地をとびまわっています
小笠原奈々
1996年広島生まれ。2019年3月山口大学工学部知能情報工学科卒業。研究テーマ「ジオタグ付きツイートの方言分析に基づく分布の可視化」で平成30年度知能情報工学科卒業論文審査会にて最優秀発表賞を受賞。
2019年4月より株式会社ウィルゲートで記事作成プラットフォーム「サグーワークス」のエンジニア兼エンジニア新卒採用を担当。
キタジマタカシ
長崎在住、フリーランスのWordPress テーマ / プラグインデベロッパー。 多数のプロダクトをオープンソースで開発・公開しています。現在は WordPress 有料テーマ Snow Monkey を開発・販売しています。
坂上北斗
高知在住ウェブプランナー/アーキテクト。
東京の中小・ベンチャー支援会社にて、複数の新規事業の立ち上げを経験した後、高知のweb制作会社にて、web制作のディレクション、ECサイトや宿泊施設サイトの企画・運営に従事。
現在は、広告代理店メディア・エーシーのWebマーケティング部マネジャーとして、企業のweb活用を支援しています。最近ではCI開発やサービスコンセプト設計、広報・マーケティング組織の支援など、クライアントの強みを活かし事業を成長させる立ち位置に業務領域がシフトしています。
また、勉強会コミュニティ・ウェブクリエイターズ高知において、勉強会の企画やスピーカーとして登壇。2018年より同代表として活動しています。
2018年より、複業としてWeb制作会社、宿泊・イベント事業会社のマーケティング担当役員を兼務。
スギイアヤカ
TRaum
デザイン・ウェブ制作 / 着付講師。 広島県出身、山口市在住。企業の広報業務・Web制作担当として3年間勤務したのち、Web制作会社に転職。在宅勤務や副業など様々な勤務形態を経験し、2015年よりフリーランスとして活動中。
関口浩之
1980年代に日本語DTPシステムやプリンタの製品企画に従事した後、1995年にソフトバンク技研(現 ソフトバンク・テクノロジー)へ入社。Yahoo! JAPANの立ち上げなど、この20年間、数々の新規事業プロジェクトに従事。現在、Webフォントサービス「FONTPLUS」のエバンジェリストとして日本全国を飛び回っている。
Web担当者Forum、マイナビ IT Search+、翔泳社CreatorZine、日刊デジタルクリエイターズ、Schoo等のオンラインメディアにて文字やフォントに関する記事連載、講座などに多数出演。
CSS Niteベスト・セッション2017にて「ベスト10セッション」「ベスト・キャラ」、CSS Niteベスト・セッション2018にて「ベスト10セッション」を受賞。 フォントとデザインをテーマとした「FONTPLUS DAYセミナー」を主宰。
仁田野良介
DTPの黎明期より20年以上にわたり「フォント業界」に身を置く。フォント環境の変遷を常に最前線で見つめ、フォントを「買う」から「環境」へと移行させる旗振りを行なってきた。現在は公共分野を担当し、これからフォントを必要とされるマーケットの開拓を担当。
吉田充孝
防府商工会議所
山口県防府市在住。1977年北海道生まれ。父の転勤で北海道、神奈川・静岡・長野・広島・愛知・京都で生活する。趣味は自転車を漕ぐこと。既婚で小5と小3の男子の父。
防府商工会議所の職員として、防府市で行われている「防府天満宮大石段花回廊」、「防府天満宮七夕まつり」、「おんなみこしでギネス世界記録挑戦」、「鍋-1グランプリ」など、各種イベントを企画・運営している。
初めてイベント企画を任された当時は、全てのことを自分一人で行ってしまったため、協力者がおらず、当日の運営もほぼ一人で行い、多くの人に迷惑をかけたという悲しい過去がある。
この経験から、「人を動かすこと」や「組織マネージメント」について、実践と学習を繰り返し、現在では色々な組織や企業を巻き込んで、それぞれの目的達成が図れる企画を作り、多くの関係者と「楽しい」運営を行えるようになっている。
今までの各種事業の経験から、人が集まるもの・人が離れていくものを体系的に捉え、これから企画を考える人々に対して、「シンプルだけど忘れがちなポイント」を伝えることで、山口県をもっと楽しくしたいと考えている。